小児歯科

小児歯科は子供の味方~子供の専門医~

小児歯科は子供の味方~子供の専門医~

小児歯科と言われても一般の歯科との違うということは分かりますが、具体的に何をしているのかは知らない方が多いようです。小児歯科とは具体的に中学生以下の子供の虫歯予防、虫歯治療、歯ならびの治療そして歯周病の予防と治療などを行うところです。
また、みなさんも経験がおありかと思いますが、子供のころは顎が成長し、歯が小学生ぐらいに乳歯から永久歯に生え換わる時期で、永久歯になればもう生えてきませんので、歯の大切さや予防方法など広めていくところです。
歯の健康を保ち続ける為には、小児歯科で乳歯列・混合歯列期の早めからの
矯正治療を行なう事が大切です。

小児歯科と一般歯科の違い

小児歯科と一般歯科の違い

一般の歯医者さんは患者さんが虫歯であったり、歯周病であったりする病気などを、治してくれるところですが、でも、小児歯科はそればかりでなく、その子の3年後、5年後、大人の口になった時のことまでを考え、丈夫な乳歯を育てることが、健全な永久歯の育成へとつながる手助けをします。乳歯が顔を出したときには、すでにあごの中では永久歯も育ちはじめているのですから、 わたしたちの平均寿命もどんどんのびて、一昔前と比べると、何と30年近くも余分に同じ歯を使わなければならなくなってきています。おとしよりになって、 丈夫な自分の歯をもち、楽しい食生活を続けることの喜びはなにものにも代え難いものになるようにお手伝いをするのが私たち小児歯科の役割でもあるんですよ。

皆さんご存知でしょうか~Dr.うえしばのQ&A

歯の生える順番決まっているのですよ

多少の個人差はあるのだけれど。普通、乳歯も永久歯も、前歯から奥歯へと順に生えていきます。ただし、一度きりしか生えてこない永久歯の第1大臼歯は、奥歯だけど、永久歯のなかでは、一番最初に生えてきます。時期は、乳歯の前歯が、永久歯に生えかわるころです。乳歯の一番奥の歯のさらに奥に生えてきます。つまり、この歯は一番お付き合いの長くなる歯ですね。
ところがこの歯に虫歯を作ってしまう人が多いので、特に注意して磨きましょう。

なんで大人の歯と子供の歯があるのでしょうか

歯は一度生えかわればその形は変わらず、大きさも変化することがありません。だから、大人になって大きくなったあごにいつまでも小さな乳歯が生えていたのでは、強くかむことができません。そのため、大きくなった顎に丈夫で大きな永久歯が生えて、隙間をうめて何でもかめるようになっています。